~はりきゅう(鍼灸)・加圧/パーソナルトレーニング・整体~ 西八王子・高尾

施術内容・スタイル

長野式治療法

ひむか治療院は「長野式治療法」を主軸にして治療をおこなっております。

長野式は、「自然治癒を阻害する因子」を見つけ、それぞれの状態に対応する処置法で取り除いていくというのが主体の治療法です。

自然治癒を阻害する主な原因は、

1.免疫力の低下・異常

2.筋肉や腱、靭帯の緊張・硬化

3.血流の悪化

4.自律神経・内分泌系の異常

5.気の流れ(エネルギー)の異常

などが挙げられます。

上記の原因をはり・きゅうを使って取り除くことで、身体に本来の自然治癒力を取り戻させ、症状を改善に向かわせて行きます。

◆実際の長野式鍼灸治療の流れの動画◆
「長野式臨床研究会」公開の動画で、セミナー中の模擬治療の様子になります。参考にご覧下さい。

※使用する経穴(ツボ)はそれぞれ異なります。 また、治療時は患者衣に着替えていただきます。

◆免疫系◆

東洋医学には「未病治」という言葉があります。
「病気になる前に治す=病気にならないようにする」免疫系の強化はこれに当てはまるのではないでしょうか。
多くの疾患に免疫の低下・異常が関連していると考えます。


炎症傾向にある方、風邪をひき易い方などは免疫の低下があるかもしれません。
手の母指球の内側(魚際)を押して、他の部分より痛い場合は免疫を司る「扁桃」の弱体化が考えられます。

この場合、扁桃を賦活するツボ(経穴)を使い症状を改善させます。
これは扁桃処置と呼ばれています。

私が勉強している「長野式」治療法の根幹を成す処置で、多くの症状に活用しています。

<使用するツボ>※症状や体質によって使い分けます
くるぶし~内ふくらはぎ(照海・太谿・復溜・築賓等)、肘の周囲(曲池・手三里・尺沢等)、首と後頭部の境(天ユウ)、首と背中の境(大椎)

◆筋肉系◆

腰痛や肩こり・・・はりきゅうと言えば筋肉系がお馴染みです。
こり、痛み、痺れ。症状のある場所に刺す・・・実は方法はそれだけでは無いんです。


筋肉の働きを低下させる原因の一つに、「血糖値の変動」があります。
このことが、運動器疾患を慢性化させている場合もあります。

◆血管系◆

血のめぐりを良くする。
単純に言うとその通りですが、血のめぐりが悪いというのはどういう事でしょうか。
また、どう改善させるのでしょうか。


東洋医学には(やまいだれに於)という考え方があります。
現代風に言うと「ドロドロ血」とも言えるのですが、古い血・澱んだ血が悪さをするというイメージでとらえていただければと思います。
事故や手術等の経験がある方、薬の使用が多い方はオ血が残っていることが多いです。

おへその斜め下(中注・大巨)を押して、他の部分より痛い場合は腹部にオ血があることが考えられます。
この場合、オ血を流す、除去するツボ(経穴)を使い症状を改善させます。
これはオ血処置と呼ばれています。

<使用するツボ>※症状や体質によって使い分けます
内くるぶし(中封)、肘の内側(尺沢)、背中(至陽、膈兪)

◆神経系◆

ここでいう「神経」は「自律神経」です。
自律神経の失調は何を引き起こすのでしょうか。また、自律神経失調の症状とはどういうものなのでしょうか。